|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 寺 : [てら] 【名詞】 1. temple ・ 朝 : [あさ, ちょう] (n-adv,n-t) morning ・ 朝来 : [ちょうらい] (adv,n) ever since morning ・ 来 : [らい] 【名詞】 1. since (last month) 2. for (10 days) 3. next (year) ・ 市 : [し] 1. (n-suf) city
大明寺(だいみょうじ)は、兵庫県朝来市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は雲頂山。本尊は釈迦牟尼仏。 ==歴史== この寺は、南北朝時代の1367年(正平22年/貞治6年)、山名時熙の開基により美濃の僧月菴宗光が開山となって創建されたと伝えられる(時熙の木像が安置されている)。室町時代中頃から荒廃したが、江戸時代に入り寛永年間(1624年 - 1644年)に大愚によって再興され、1649年(慶安2年)には江戸幕府から朱印状を受け、江戸時代には多くの末寺を有した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大明寺 (朝来市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|